活動レポート シェア Tweet ホーム活動レポート政策実績レポート 政策実績レポート 2019.02.21政策実績レポート 小笠原視察の写真記録 現場を見なくては知ることができない島の実情を把握。その後の離島振興政策の推進に大きく寄与する視察となった。 もっと読む 2019.02.21政策実績レポート 玉砕の島 硫黄島 日米両軍の熾烈な死闘が繰り広げられ玉砕の島となった硫黄島と旧島民の思いを知る。 もっと読む 2019.02.21政策実績レポート 硫黄島視察の記録 戦没者・旧島民の痛みを胸に不戦への誓いを新たにした。 もっと読む 2018.09.02政策実績レポート 日中友好の絆 未来まで 国交正常化提言50周年 【対談】 元駐中国大使 宮本アジア研究所代表 宮本雄二氏 今月8日は、公明党創立者である創価学会の池田大作名誉会長(当時・会長)が、歴史的な「日中国交正常化提言」を発表してから50周年を迎えます。一方、先月12日は、... もっと読む 2012.05.14政策実績レポート 世界を取り巻く対人地雷の現状 地雷の除去が国際的に議論されるようになり、1997年12月には、「対人地雷全面禁止条約」が調印された。しかし、全世界の埋設地雷は、1億1千万個(国連推計)ともいわれ、年間2万5千人(20分に1人)がその犠牲となっています。 もっと読む 2012.05.13政策実績レポート 対人地雷廃絶にむけた現在までの取り組み 1997年12月、日本は公明党が強く主張してきた対人地雷禁止条約(オタワ条約)に署名。公明党は、資金援助に終わらず、日本の技術力を活かした貢献、さらに政府・民間・ボランティア団体の人的支援も応援してまいりました。 もっと読む 2012.05.11政策実績レポート 地雷除去支援を前進させた国会質問 国会での質問を通して、積極的に地雷除去支援を政府に働きかけてきました。地雷除去機・探知機は、「武器である」との認識で海外への持ち出しが禁じられていましたが、輸出が可能となった政府見解の変更も、山口なつおの国会質問によるものでした。 もっと読む 2012.05.10政策実績レポート アフガニスタンに見る国際貢献のあり方 アフガニスタンでの紛争終結後の2001年から、日本は国際社会の一員としてODAによる支援を積極的に行ってきました。公共インフラの整備から地雷の除去、また元軍人の職業訓練に至るまで多岐にわたります。 もっと読む 2012.05.09政策実績レポート 手記「アフガニスタン復興支援」 アフガニスタン全土には1000万個とも推定される大量の対人地雷が埋設され、人々の生活を脅かしています。この“悪魔の兵器”の除去は、政治の安定、経済・社会の復興・開発の前提となる最重要の課題です。 もっと読む 2012.05.08政策実績レポート アフガニスタンの風景 普段は、なかなか目にすることの出来ない国際貢献の現場を、写真を通してご紹介します。 もっと読む «1234» カテゴリ 政策実績レポート 庶民の暮らし守り抜く 平和外交の先頭に 東京の未来を開く 地雷除去支援 離島振興支援 ブログ「本音でズバッと」 公明新聞より お知らせ アーカイブ 年月を選択してください 2024年12月 2024年11月 2024年10月 2024年9月 2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2016年9月 2012年6月 2012年5月 過去のニュース記事をご覧になる方はこちら